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血糖値コントロールにはしじみがオススメ

血糖値は食後に徐々に上昇していきます。通常であれば血糖値を下げるインスリンというホルモンが分泌され、上昇した血糖値を下げてくれますが、何らかの原因でインスリンの分泌が正常に働かなかったり、食品によって血糖値が上がり過ぎて高血糖状態になってしまうこともあります。

 

高血糖状態が続くと糖尿病を発症する恐れがあります。糖尿病は一度発症すると完治することが出来ない病気で、症状の進行と共に体に様々な悪影響を及ぼす病気です。糖尿病を防ぐためには血糖値のコントロールが重要となります。そのために効果的な食品として挙げられるのがしじみです。

 

しじみの持つ血糖値コントロールの力

 

しじみが含んでいるオルニチンの量は食品の中でもトップクラスで、効率良くオルニチンを摂取することが出来ます。このオルニチンが血糖値コントロールに効果的に作用します。オルニチンは肝臓機能をサポートする働きを担っていますが、血液中のブドウ糖を分解する働きも持っています。この働きにより、上がってしまった血糖値を正常値まで下げ、高血糖状態を防ぐことが出来ます。またしじみに含まれているタウリンも効果的です。タウリンは摂取することで、血糖値を下げるインスリンの分泌を促進してくれます。血液中の糖を分解するオルニチンと、血糖値を下げる効果のあるタウリンを一緒に摂取出来るしじみは、高血糖予防に効果的な食品と言えます。

 

血糖値コントロールのためのしじみの摂取方法

 

血糖値のコントロールは食事が中心となります。まず血糖値を上昇させる食品をなるべく避け、栄養バランスを見ながらしじみを取り入れていきましょう。濃い味付けのものは血糖値を上げやすいので、薄味の料理を中心に選びましょう。ゆっくりと食べることで、血糖値の上昇を緩やかにすることが出来ます。しじみは歯ごたえのある食品なので、よく噛んで味わいながら食べましょう。